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旧約続編(旧約聖書外典)付き聖書


 さて、今回は旧約聖書外典、アポクリファ、また聖書協会発行の聖書にならえば、旧約聖書続編と呼ばれる諸文書が正典と共に印刷され製本され出版されていることについて、ちょっと考えて見たいと思います。これらの諸書の正典性については、ローマ・カトリック教会、ギリシャ正教、聖公会、プロテスタント諸教派において、考え方の違いが見られることはよく知られています。

 カトリックにおいては、「カトリック要理 改訂版」(中央出版)の 第十課 聖書と聖伝 によれば、

"・・・旧約の後期に書かれたある本(トビト、ユディト、バルク、マカバイⅠ、Ⅱ、知恵、シラ等の書)が、厳密な意味で正典に属するかいなかが問題になったことがありましたが、カトリック教会は、これらを正典に属するものとみなしています。"

としています。

 正教会では、「正教会の手引き」2013年改訂版(日本ハリストス正教会教団 全国宣教委員会)によれば、

"第三章 正教会の教え

・・・

70人訳
 旧約聖書は、もともとヘブライ語で書かれましたが、紀元前2世紀頃にギリシャ語に翻訳され、それが初代教会の人々によって用いられ、キリスト教(正教会)の旧約聖書の底本になりました。このギリシャ語訳の旧約聖書のことを「70人訳」とか「セプトゥアギンタ」などと言います。「72人で翻訳した」という伝説があるからです(端数の2が切り捨てられる)。「70人訳」を写本して保存してきたのは正教会です。

 一方、ヘブライ語の聖書は、ユダヤ教において写本され保存されてきました。ヘブライ語の聖書のことは「マソラ本文」と呼ばれます(「マソラ」とはヘブライ語で「伝統」を意味する)。「70人訳」と「マソラ本文」では文書の数も順序も違うので注意が必要です。

 「70人訳」にあるが「マソラ本文」にはない文書を、プロテスタントでは「アポクリファ(外典)」と呼び、聖書には属させていませんが、正教会ではこれらも正式な聖書として認めています。旧約聖書は、律法、歴史、知恵、預言という四種類に分けられる文書で構成されています。"

としています。

 両教会の旧約の正典は以下のようになります。

正教会旧約50巻         ローマ・カトリック教会
創世記             創世記
埃及を出づる記         出エジプト記
レビット記           レヴィ記
民数紀略            民数記略
申命記(復伝律例)       申命記
イイスス・ナビン書        ヨズエ記
士師記             士師記
路得記             ルト記
列王記第1書          サムエル書上
列王記第2書          サムエル書下
列王記第3書          列王記略上
列王記第4書          列王記略下
歴代誌略第1巻         歴代史略上
歴代誌略第2巻         歴代史略下
エズドラ第1書         エスドラス第一書(=エズラ書)
ネヘミヤの書          エスドラス第二書(=ネヘミヤ書)
エズドラ第2書
トビトの書           トビア書
イウヂヒ記           ユディット書
エスヒル記           エステル書(外典含む)
                マカバイ記1(フランシスコ会訳)
                マカバイ記2(フランシスコ会訳)
イオフの書           ヨブ記
聖詠              詩篇
ソロモンの箴言         箴言
伝道書             伝道書(コヘレト)
諸歌の歌            雅歌
ソロモンの智恵書        智書
シラフの子イイススの智恵書  集会書
預言者イサイヤの書      イザヤ預言書
預言者イエレミヤの書     イェレミヤ預言書
イエレミヤの哀歌       イェレミヤ哀歌                   
イエレミヤの達書
預言者ワルクの書       バルク預言書(イェレミヤの手紙を含む)
預言者イエゼキイルの書    エゼキエル預言書
預言者ダニイルの書      ダニエル預言書(外典含む)
預言者オシヤの書       オゼー預言書
預言者イオイルの書      ヨエル預言書
預言者アモスの書       アモス預言書
預言者アブヂヤの書      アブディア預言書
預言者イオナの書       ヨナ預言書
預言者ミヘイの書       ミケア預言書
預言者ナウムの書       ナフム預言書
預言者アワクムの書      ハバクク預言書
預言者ソフォニヤの書     ソフォニヤ書
預言者アッゲイの書      アゲオ預言書
預言者ザハリヤの書      ザカリヤ預言書
預言者マラヒヤの書      マラキア預言書
マッカウェイ第1書      マカベ前書(光明社)
マッカウェイ第2書      マカベ後書(光明社)
マッカウェイ第3書
エズドラ第3書

 書名はプロテスタントの聖書やカトリック・プロテスタントの共同訳聖書と違いますが、預言者の名前が読み辛いことを除けば、正典の順番はプロテスタントのものと変わらないので解るかと思います。カトリックにおいてマカバイ記の位置が、ラテン語訳ウルガタ聖書から翻訳された光明社発行の旧約聖書とヘブライ語聖書と七十人訳などから訳されたフランシスコ会聖書研究所訳では配置が違っています。

 カトリックとプロテスタントの中間である聖公会では、以前に聖公会出版があった時には、「アポクリファ : 旧約聖書外典 」(日本聖公会出版部)が出されていましたが、今はもう新共同訳などに置き換わっているのかもしれません。この本の中で、

"舊約聖書續篇解題
・・・
・・・英國聖公會に於いては、アポクリフアを舊約聖經には屬しないが、『生活の模範、及び行為についての教訓』のために、教會にて讀まるべき聖書として公に承け入れた。"
(「旧約聖書続篇 : アポクリフア」 1934年版 日本聖公会出版部 国立国会図書館デジタルコレクション)

"アポクリファ解題
・・・
・・・英国聖公会においては、アポクリファを旧約正典には属しないが、「生活の模範、および行為についての教訓」のために、教会にて読まるべき聖書として公に受け入れた。"
(「アポクリファ -旧約聖書外典-」 1968年改定版 日本聖公会出版部 pp.9-10)

としています。

 プロテスタントにおいては、旧約聖書外典が聖書から取り除かれたのは19世紀になってからのことです。それは1804年に最初の聖書協会である英国外国聖書協会が設立し、あらゆる言語の聖書を説明や注釈を付けずに出版するということで出発しました。

 英国においては、正典としないものの外典を認める英国国教会に反対するピューリタンらにより彼らの使用する聖書において、本来外典付きで翻訳出版されていた聖書に対しても外典の除外を行いました。1599年にはジュネーブ聖書から印刷されたアポクリファ部分の折り丁を除いて製本して出版し、そして1640年には、今度はジュネーブ聖書から、そのはじめからアポクリファを除いて印刷製本して出版しました。

 1643年にウェストミンスター信仰告白を採択し、その中で

" 三 普通に経外典と呼ばれる書は、神の霊感によるものでないから、聖書の正経典の一部ではない。従って神の教会内では何の権威もなく、他の人間的な文書と違ったどのような仕方ででも是認されたり使用されてはならない¹。
  ¹ ルカニ四・二七、四四、ロマ三・二、Ⅱペテロ一・二一。"
(「ウエストミンスター信仰基準」 新教出版社 p.7)

との考えを示してから、益々激しさを増し、1644年には彼らの教会での外典の朗読を禁じ、1666年には彼らも使用していた King James Version(ジェームズ王欣定英語訳聖書)からも外典を取り除きました。

 しかしながら大陸(ヨーロッパ)の宗教改革の諸教会では、ルター派にしてもスイスの改革派にしても外典付きの聖書を使っていました。

 宗教改革者マルティン・ルターがヘブライ語聖書から直接翻訳するにあたり、ヘブライ語聖書に無い諸文書に対して、これを正典と同等ではないとしたのが、プロテスタントにおける旧約聖書正典39巻の始まりです。ルターは旧約聖書と新約聖書の間に、これ等ヘブライ語聖書に無くラテン語訳ウルガタにある諸文書をまとめて配置し、以下の言葉を表題にしました。

"Apocrypha:
das find buchcr, fo derheiligen Schrift nicht gleich, und Doch nußlich und gut ju lefen find." ("外典­­­ ­­̶ つまり聖書と同等とはみなされぬが有益で読むがよい書物")と表題を付けてヘブライ語聖書にあった諸文書と区別しました。
(日本語訳はいのちのことば社の「新キリスト教辞典」から引用)

Lutherbibel 1545 Apocrpha
(1545年ルター訳聖書の当該箇所、アーカイブのPDFより)

 これは現在でも、ルター訳聖書のファクシミリ版である Biblia Germanica 1545, Luthers deutsche Bibel などを見られる(前出の画像は、Biblia Germanica 1545, Luthers deutsche Bibelが大型の本なので、スキャナーで画像取り込みの時にページが折れたりしたら嫌なので、アーカイブのLutherbibel1545のPDFを使用しました)と確認することができます(聖書協会の直営店などで買うことができます)。

Biblia Germanica 1545, Luthers deutsche Bibel 記名

 大陸のプロテスタントではルターの配置による外典付き聖書が使われていましたが、1826年5月3日にロンドンで開催された英国外国聖書協会の会議において資金的影響力のあるピューリタンらの考え方が通り、外典を排除すること、そして英国外国聖書協会の影響と資金援助で外国の諸聖書協会が出来ましたが、それらに対して外典付き聖書を発行するなら金銭的援助をしないことが決められ、これにより外典付き聖書はプロテスタントの中からだんだんと姿を消して行きました。スコットランド聖書協会は、外典ではないが聖書の巻末にMetrical Psalms付の聖書を望んだがこの議決により斥けられ、英国外国聖書協会から分離独立しました。

 日本聖書協会の出版していた明治元訳、大正改訳、口語訳聖書なんかは、見事なまでに英国外国聖書協会の説明や注釈無し(もちろん小見出しもなし)、外典なしの立場に立った日本語訳聖書でした。まことに使いづらい不親切なものでした。福音派などで使用される新改訳聖書ですらランニングタイトルが付いていましたが、日本聖書協会の口語訳などは、英国外国聖書協会やアメリカ聖書協会に盲目的に従っているので、共同訳聖書事業が始まるまで、全く本文のみの使用者の利便性を考えないものを発行していました。

 60年代後半から70年代になるとエキュメニカルな流れから、聖書のカトリックとプロテスタントによる共同翻訳が日本でも行われるようになり、共同訳新約聖書そして新共同訳聖書と共同翻訳が出版されました。

 新共同訳聖書において、プロテスタント用には旧約39巻の物、カトリック用には続編付きの二つの仕様の聖書が出版されました。新共同訳聖書の巻末付録には

"旧約聖書続編

この部分の文書は、一世紀末ユダヤ教で聖書の正典目録を定めるとき受け入れられなかったので、ユダヤ人の聖書には含まれていないが、もともとは、紀元前から紀元後一世紀までの四世紀の間に成立したユダヤ教の宗教的文書である。「知恵の書」と「マカバイ記2」を除く他の諸書は、まずヘブライ語またはアラム語で記され、パレスチナ以外の地に住んでこれらの言語を解しないユダヤ人のために旧約の他の書と同様、ギリシア語に訳されたものである。キリスト教では、ギリシア語がいち早く共通語となり、初期キリスト者は、離散のユダヤ人たちの用いた「ギリシア語訳旧約聖書」とともにこれらの続編も受け継いでいる。

これらユダヤ人の宗教的文書は、キリスト教によって我々に伝えられたものであるが、キリスト教では四世紀ごろからこの文書について、二つの見解が見られるようになる。すなわち、これは旧約の他の書に劣るとする見方と、同等とする見方である。今日、カトリック教会ではこれに旧約と同等の価値が付され、「第二正典」と呼ばれる。もっとも、「エズラ記(ギリシア語)」「エズラ記(ラテン語)」「マナセの祈り」は、カトリック教会もまた「アポクリファ」と呼ぶ。プロテスタント教会では、なんらかの価値を認める教会もあれば、これらのすべてを全く認めない教会もあり、そこでは「アポクリファ」あるいは「外典」と呼ばれる。本聖書では、この部分全体についてすでに戦前に使用されていた「続編」の用語を採用することにした。

十九世紀までは、一般に旧約続編も翻訳して出版されていた。カトリックとギリシア正教では旧約の他の書の間に、十六世紀初めの若干のカトリック聖書と多くのプロテスタント聖書では、旧約と新約との中間に、まとめて置かれていた。本聖書は後者の慣例に従っている。(この慣例は、1968年にプロテスタントの聖書協会世界連盟とローマの教皇庁キリスト教一致推進事務局とが共同で公にした「聖書の共同翻訳のための標準原則」が定めているところとも一致する。)
・・・"
(付録 聖書について 「新共同訳聖書」 日本聖書協会 付録pp.14-15)

 奇しくも、ピューリタンらの思惑は150年ほどで崩れ去り、再びプロテスタントでも "つまり聖書と同等とはみなされぬが有益で読むがよい書物" が付いた聖書を手にすることができるようになりました。

 Wikipediaで「聖書正典」(最終更新 2019年6月29日 (土) 08:16 )などを見ますと、 "現代のエキュメニカル運動による『新共同訳』は続編として第二正典を収録するものと、プロテスタントの伝統的な巻数の二種類を出版した。" と書いてあり、あたかも旧約39巻での出版が伝統的であるかのように書いているのは間違いであることがわかります。

 キリスト教は使徒たちの時代に、ヘレニスタイのキリスト者の間では既に七十人ギリシャ語訳聖書が受け入れられて使われていました。ラテン教会でも七十人訳からラテン語に訳された古ラテン語訳聖書の内にアポクリファが含まれていました。ヒエロニムスがのちに古ラテン語訳に代わってウルガタと呼ばれるようになったラテン語訳聖書を訳した時、ヘブライ語聖書にある書にこだわりましたが、教会の需要やアウグスティヌスの勧めもあり、古ラテン語訳にならってヘブライ語聖書に無い文書も含めました。同様に七十人訳から訳されたシリア語(アラム語)訳ペシッタ聖書においてもアポクリファが含まれていて、キリスト教において途切れることなく読まれ親しまれてきました。

 聖アタナシオスの第三九復活祭書簡には、

"(11) しかし更に正確さを期するためにつけ加えておく。これは必要だから書くのであるが、これらのほかにも書物(biblia)が存在する。正典化されているわけではないが、最近求道者となって信心の言葉を教わりたいと思っている者たちのために読むべきものとして父祖たちが定めたものである。すなわち、ソロモンの知恵、シラクの知恵、エステル書、ユディト記、トビト記、使徒たちの教えと呼ばれているもの(ディダケー)、牧者(ヘルマスの牧者)である。(12)このように、愛する者よ、前者が正典化されたもので、後者が読まれるべきもの(anaginōskomenoi)であるが、・・・"
(「書物としての新約聖書」 田川建三 勁草書房 p.197)

とあり、聖アタナシオスはヘブライ語聖書からエステル記を除いた書を正典と位置づけ、エステル記とアポクリファと使徒教父文書を "読まれるべきもの" と位置づけ、マルティン・ルターのアポクリファ観に近いように感じられます。ルターなどは第二マカバイ記とエステル記は無い方がよいと言っていたと「卓上語録」には伝えられていますし、ヤコブ書とユダ書に対しては序言において聖書の主要書に数える必要が無いとしていました。

 ユダヤ人たちが一世紀末から二世紀にかけて、その正典をヘブライ語文献に限定して定め、まあ、前世紀あたりまではそのヘブライ語正典決定に対して「ヤムニア(ヤブネ)会議」というものがあったと信じられていました。

"・・・第一次解放戦争によってエルサレムが陥落した時、ユダヤ最高統治機関であるサンヘドリンをヤブネに移し、ここにユダヤ最高律法学院(アカデミー)を創設した・・・・ここにおいて地上の神殿と祖国を失ったユダヤの民にとって、聖書こそが常に彼らと共にあるいわゆる「移動する祖国」となったのである。"
(「図説:旧約聖書の考古学」 関根定夫 ヨルダン社 p.295)

 これぐらいがタルムードなどで解る範疇の事で、これらからさらに類推が入り「ヤムニア会議」なるものが行われたと信じられました。

" ユダヤ戦争の後は、ユダヤの最高自治機関であり、最高律法学府でもあったサンヘドリンがエルサレムから海岸に近いヤブネ(ヤムニヤ)に移され、有名な指導者ヨハナン・ベン・ザッカイとその後継者ガマリエル2世の賢明穏健な指導と政策によって、パレスチナには比較的穏健な時代が続いた。このガマリエル2世(「ヤブネのガマリエル」とも呼ばれる)の時に、ユダヤ民族のいわゆる「移動する祖国」となった聖書正典の書目が決定され、福音書など、キリスト教徒の有する書物を異端の書として排除した。それ故に、ここにおいていよいよキリスト教徒は完全にユダヤ教徒訣別することになったのである。"
(「図説:旧約聖書の考古学」 関根定夫 ヨルダン社 p.251)


ギリシャ語による諸文書(ナザレ人の分派(キリスト教)の文書(パウロ書簡や福音書など)も含め、この分派の教義の根拠として七十人ギリシャ語訳)を斥けたことに(外典のシラ書などはマサダ要塞のシナゴーグの南にあるケスメート城壁1109にてヘブライ語原典(39-44章)が発見されいます)、キリスト教が従わなければならない理由もありません。

 ヒエロニムスや宗教改革者マルティン・ルターなどがヘブライ語正典にこだわりましたが、もしもユダヤ人たちによってキリスト教徒とキリスト教徒の聖書と化した七十人ギリシャ語訳聖書とパウロ書簡や福音書などの文書の排除が理由だと知っていたら、はたしてヘブライ語正典にこだわったでしょうか。また、彼らがユダヤ人などから手にできたヘブライ語正典は(スクロールにしても、コーデックスにしても)、当然のことながら一世紀末から二世紀前半にかけてギリシャ語訳聖書などを排除した後のヘブライ語文書にすぎません。

 よくプロテスタントのピューリタン系とウェスレアン・アルミニウス主義系の教会などで、正典決定原理を神の霊感に求めるきらいがありますが、霊感などと言うのは2世紀にギリシャ語を話すパウロ系の無名のキリスト者によってパウロの名を以て書かれたテモテ書簡に出てくる概念で(正確に言うのならギリシャ語の「神的霊的」という言葉を、「霊感」と翻訳してしまったので、受ける印象が変化してしまっている)、当然のことながらユダヤ教における正典決定とは関係のない概念です。


いつもは面倒なので書かないのですが、たまには主な引用・参考文献などを書いてみたいと思います。

***引用・参考文献(所蔵資料)***

「聖書 新共同訳 旧約聖書続編付き」 日本聖書協会
「聖書 聖書協会共同訳 旧約聖書続編付き」 日本聖書協会
「SEPTUAGINTA」 Deutsche Bibelgesellschaft
「Biblia Germanica 1545, Luthers deutsche Bibel」 Deutsche Bibelgesellschaft
「ルター訳ドイツ語聖書ガラテヤ人への手紙」 徳善義和訳 日本聖書協会
「七十人訳ギリシア語聖書 Ⅰ 創世記」 秦剛平訳 河出書房新社
「七十人訳ギリシア語聖書 Ⅱ 出エジプト記」 秦剛平訳 河出書房新社
「七十人訳ギリシア語聖書 Ⅲ レビ記」 秦剛平訳 河出書房新社
「七十人訳ギリシア語聖書 Ⅳ 民数記」 秦剛平訳 河出書房新社
「七十人訳ギリシア語聖書 Ⅴ 申命記」 秦剛平訳 河出書房新社
「聖書 原文校訂による口語訳」 フランシスコ会聖書研究所訳注 サンパウロ
「アポクリファ -旧約聖書外典-」 1968年改定版 日本聖公会出版部

「キリスト教大事典 改訂新版」 教文館
「新聖書辞典」 いのちのことば社
「聖書考古学大事典」 講談社
「改訂版 カトリック教会文書資料集」 エンデルレ書店
「キリスト教文書資料集」 いのちのことば社
「カトリック教会のカテキズム」 日本カトリック司教協議会教理委員会 訳・監修 カトリック中央協議会
「カトリック要理 改訂版」 中央出版(現社名サンパウロ)
「旧約聖書の本文研究」 E.ヴュルトヴァイン 聖文舎
「書物としての新約聖書」 田川建三 勁草書房
「旧約聖書の写本と翻訳」 榊原康夫 いのちのことば社
「ユダヤ古典叢書 ミシュナ Ⅱ モエード」 教文館
「バイブルロード 聖書の通ってきた道」 佐藤邦弘 教文館
「禁忌の聖書学」 山本七平 新潮文庫
「図説:旧約聖書の考古学」 関根定夫 ヨルダン社


翻訳についての手紙 1530年 「ルター著作集 第一集 第9巻」 マルティン・ルター 聖文舎
「卓上語録」 マルティン・ルター 教文館
聖ヤコブ及び聖ユダの書翰への序言 「改訂版 基督者の自由 他三篇」 マルティン・ルター  石原謙 訳 岩波文庫
「ルター聖書 抜粋・訳注(現代ドイツ語訳対照)」 塩谷饒 大学書林
「我ここに立つ マルティン・ルターの生涯」 ローランド・ベイントン 聖文舎


***引用・参考文献(Web・PDFなど)***

1545 Die Ganze Heilige Schrift Luther Bibel
「正教会の手引き」2013年改訂版 日本ハリストス正教会教団 全国宣教委員会
旧約聖書続篇 : アポクリフア」 日本聖公会出版部
神父講話 アーカイブ
プロテスタントとカトリックにおける旧約正典の比較 和田 幹男 
A history of the British and Foreign Bible Society

同志社大学学術リポリトジ
 ヒエロニュムス「ウルガータ聖書序文」翻訳と注解(1) ガリア詩篇、ヘブライ語詩篇、サムエル記・列王記、ダニエル書
 ヒエロニュムス「ウルガータ聖書序文」翻訳と注解(2) : ヨブ記、十二預言書、イザヤ書、エレミヤ書、エゼキエル書
 ヒエロニュムス「ウルガータ聖書序文」翻訳と注解(3) : ソロモンの書、エズラ記・ネヘミヤ記、歴代誌、五書
 ヒエロニュムス「ウルガータ聖書序文」翻訳と注解(4) : エステル記、ヨシュア記、トビト記、ユディト記、福音書、パウロ書簡

東京基督教大学機関リポジトリ
 旧約聖書正典の形成と決定原理

Wikipedia
 British and Foreign Bible Society
 Scottish Bible Society
 Deutsche Bibelgesellschaft
 Württembergische Bibelgesellschaft
 Apocrypha Controversy
 Council of Jamnia 
 Synode von Jabne
 聖書正典

Jewish Encyclopedia
 ACADEMIES IN PALESTINE:

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