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現行の「第8次式文」と「主日礼拝式文 改訂試案第一版(最終版)2014.3.4」

「第8次式文」

第八次式文 記名


   開会の部
前奏

1 初めの歌
 讃美歌、詩篇、入祭頌のいずれかを用いる。詩編または入祭頌が用いられるときは、その終わりに「栄頌」を続ける。

 衆) 父 み子 み霊にみ栄え、
    初めも 今も のちも世々に絶えず。アーメン

2 み名による祝福
 司) 父と子と聖霊のみ名によって。 衆) アーメン

3 罪の告白の勧め
 
 司) 私たちは父なる神のみ前に まごころをもって近づき、罪をざんげし、主イエス・キリストのみ名によって ゆるしを願いましょう。

4 罪の告白
 司) 父なる全能の神よ。
 全) 私たちは生まれながら罪深く、けがれに満ち、思いと言葉と行いとによって多くの罪を犯しました。私たちはみ前に罪をざんげし、父なる神の限りないあわれみによりたのみます。
 司) あわれみ深い神よ。
 全) み子イエス・キリストのゆえに、すべての罪をゆるしてください。聖霊によって、主と主のみ旨についてのまことの知識を与え、また、主のみことばへの従順な心を私たちに与えてください。

5 ゆるしの祈願祝福
 司) ひとりのみ子イエス・キリストを死に渡し、すべての罪をゆるされたあわれみ深い神が、罪を悔いみ子を信じる者に、ゆるしと慰めを与えてくださるように。
 衆) アーメン

6 キリエ
 (1)
 司) 平和のうちに祈りましょう。 衆) 主よあわれんでください。
 司) 神よりの平安と、霊の救いのために、祈りましょう。
 衆) 主よあわれんでください。
 司) 世界の平和と、神の教会の成長と、
       主の民の一致のために、祈りましょう。
 衆) 主よあわれんでください。
 司) この聖なる家に、神への恐れと、信仰をもって集い、感謝と、
       讃美をささげる者のために、祈りましょう。
 衆) 主よあわれんでください。
 司) 神よ、恵みによって、救い、助け、守り、あわれんでください。
 全) アーメン。

  (2)
 司) 主よ、あわれんでください。
 衆) 主よ、あわれんでください。
 司) キリストよ、あわれんでください。
 衆) キリストよ、あわれんでください。
 司) 主よ、あわれんでください。
 衆) 主よ、あわれんでください。

 キリエは(1)(2)に代えて、讃美歌「キリエ、恵み豊けき」を用いてもよい。

7 グロリア(栄光)
 司) 天には栄光神に
 衆) 地には平和 み心にかなう人に。主をあがめ 主を仰ぎ、主を拝み 主をたたえます。主なる神 天の王 全能の父よ、主の大いなる栄光に 感謝します。主イエス・キリスト、神のひとり子、父のみ子、神の子羊、世の罪を取り除く主よ。私たちを、あわれんでください。私たちの祈りを聞いてください。父の右におられる主よ、私たちをあわれんでください。聖にして ただひとりの主、いと高きキリスト。主は聖霊とともに 父なる神の栄光のうちに。
 全) アーメン。

グロリアに代えて、教会讃美歌「いと高き神にみ栄えあれ」を用いてもよい。

    みことばの部

8 祝福の挨拶
 司) 主が共におられるように。
 衆) また、あなたと共に。

9 特別の祈り
 司)祈りましょう。
   ——( 特別の祈り )—— み子、主イエス・キリストによって祈ります。
 衆) アーメン。

10 旧約聖書、使徒書の朗読
 朗読奉仕者) 本日の初めの朗読は○○書○○章○○節から始まります。
   ——( はじめの日課 )—— 日課を終わります。

 朗読奉仕者) 本日の第二の朗読は、○○書○○章○○節から始まります。
   ——( 第二の日課 )—— 日課を終わります。

11 ハレルヤ唱
 全) ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ。

      四旬節、受難週には次の詠歌を用いる。
 全) キリストはおのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで み旨に従われた。

12 福音書または主要日課の朗読<福音を一同起立して聴きます>
 司) 本日の福音は○○書○○章○○節から始まります。
     ——( 日課 )—— 本日の日課を終わります。

13 みことばの歌
      讃美歌、詩篇、グラジュアルのいずれかを用いる。
 司) 本日のみことばの歌として、○○を歌いましょう。

14 説教
 
 説教者ははじめに、「私たちの父なる神と主イエス・キリストから恵みと平安とが、あなたがたにあるように。」、説教の終わりに(1)「人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るように」、(2)~略~、その他を用いることができる。
 

15 感謝の歌
      讃美歌を用いる。
 司) 本日の感謝の歌として、○○を歌いましょう。

16 信仰の告白
 司) ニケヤ信条(または使徒信条)によって信仰の告白を共にしましょう。
 全) 【ニケア信条(または使徒信条)】



    奉献の部
17 祝福の挨拶
 司) 主が共におられるように。 衆)また、あなたと共に。

18 奉献と奉献唱
 司) 主にささげましょう。



   (奉献唱)
 全) 神よ、私のために清い心を造り、ゆるがぬ霊を 私のうちに 新しくしてください。私を あなたの み前から捨てず、あなたの聖なる霊を 私から取り去らないでください。あなたの救いの喜びを 私に返し、喜び仕える霊を与えて、私を支えてください。

19 奉献の祈り
 司) 祈りましょう。
 あわれみ深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを越えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは 私たち自身と賜わったすべてのものを 喜びと感謝をもってささげます。私たちのために ご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受け入れてください。あなたと聖霊とともに とこしえに ただひとりの神であり、世の終わりまで生きて治められるみ子 主イエス・キリストによって祈ります。
 衆) アーメン。

    聖餐の部
20 聖餐の歌
      讃美歌を用いる。(この歌は省いてもよい)
 司) 聖餐の讃美歌○○を歌いましょう。

21 序詞
 司) 主が共におられるように。 衆) また、あなたと共に。
 司) 心をこめて 主を仰ぎましょう。 衆) 主を仰ぎます。
 司) 主に 感謝しましょう。 衆) 感謝は ふさわしいことです。

22 その日の序詞
 司) いつどこででも——( 特別序詞へ続く )——
      特別序詞は、その礼拝が属している教会暦期節のものを用いる。
   (結びの句)
  ——( 特別序詞 )——今、地にあるすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、永遠の讃美を天にある天使の軍勢と共に声を合わせて歌います。

23 サンクツウス(聖なる) <設定に備えて一同起立をします>
 全) 聖なる 聖なる 聖なる万軍の主。主の栄光 天地に満つ。 天にはホサナ。主のみ名によって来られるかたを たたえよ。天にはホサナ。

24 設定 <設定は一同起立のうちに行われます>
  (1)
 司) 私たちの主イエス・キリストは 苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って 食べなさい。これは あなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行いなさい」。
 食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って、飲みなさい。これは 罪のゆるしのため、あなたがたと 多くの人のために流す 私の血における 新しい契約である。私の記念のため、これを行いなさい」。
 衆) アーメン。

 (2)
  司) 聖なるみ心を成就し、私たちの救いを成し遂げるために、私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。
   食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。
   主なる全能の神よ。キリストの苦しみと死と、栄光の復活と、昇天、また再臨の御約束を思い、あなたに感謝をささげます。私たちはあなたのみ前に立ち、み子の命じられた記念のわざを行ないます。
   父なる神よ。あなたご自身が聖霊によってこれらのパンとぶどう酒を祝別してください。これを受ける者が一つとなり、信仰を堅くし、みことばと聖霊に満たされ、み子イエス・キリストによって、あなたを讃美するに至るよう導いてください。
   (聖なる賜物を受ける私たちが天の祝福と恵みに満たされ、罪の赦しを受け、体も心も清められ、主に喜ばれるすべての聖徒と共に、天の祝宴にあずかるに至るように導いてください。)
   すべての栄光と讃美が、教会において、キリストにより、聖霊と共におられるあなたに世々限りなくありますように。
 衆) アーメン。

   (三)
 司) 聖なる神、全能の憐れみ深い父よ。
   あなたの憐れみは限りなく、あなたの支配はとこしえに続きます。あなたはすべての被造物に光といのちを満たされました。天地はあなたの栄光に満ちています。
   あなたはアブラハムによってすべての民の祝福を約束され、預言者たちによってその約束を新たにされました。世の終わりにのぞんで、み子イエス・キリストを遣わされました。キリストはことばと行動をもってあなたのみ国を宣べ伝え、命を捨てるまであなたのみ旨に従われました。
   (あなたのみ子)私たちの主イエス・キリストは苦しみを受ける前日、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与える私のからだである。私の記念のため、これを行ないなさい」。
   食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪の赦しのため、あなたがたと多くの人々のために流す私の血における新しい契約である。私の記念のため、これを行ないなさい」。
   主が来られるその時まで、このパンを食べるごとに、この杯から飲むたびに、私たちは主の死を告げ知らせます。
 衆) キリストは死なれました。キリストは復活して今もおられます。キリストは再び来てくださいます。
 司) このパンとぶどう酒をもって私たちのためにささげられた主のいのちを私たちは記念します。主の復活の証しを信じ、主が再び来てくださり、大いなる約束の祝宴を私たちと共にしてくださる日を待ち望みます。
 衆) アーメン。主よ、来てください。
 司) 今あなたの聖霊を、復活の主の霊を送ってください。主のからだと血とを受ける私たちがあなたの栄光を讃美し、すべての聖徒たちと共にみ国を受け継ぐことができるようにしてください。
 衆) アーメン。聖霊よ。来てください。
 司) 私たちの祈りを、あらゆる場所、すべての時代のあなたのしもべの祈りに合わせ、すべてのものの勝利者として来られる私たちの大祭司の絶えることのない願いと一つにしてください。
   すべての栄光と讃美が、教会において、キリストにより、聖霊と共におられるあなたに世々限りなくありますように。
 衆) アーメン。

 25 主の祈り 一同起立して主の祈りを祈ります。
 司)祈りましょう。
 全)天の父よ。
   み名があがめられますように。
   み国が来ますように。
   み心が天で行なわれるように、地上でも行なわれますように。
   私たちに今日もこの日の糧をお与えください。
   私たちに罪を犯した者を赦しましたから、
   私たちの犯した罪をお赦しください。
   私たちを誘惑から導き出して、悪からお救いください。
   (み国も力も栄光もとこしえにあなたのものだからです。)
   (アーメン)

26 平和の挨拶
 司) 主の平和が 共にあるように。 衆) また、あなたと共に。

27 アグヌス デイ(神の子羊)
 全) 世の罪を取り除く神の子羊よ。あわれんでください。
    世の罪を取り除く神の子羊よ。あわれんでください。
    世の罪を取り除く神の子羊よ。平和をお与えください。アーメン。

28 聖餐の招きと聖餐
 司) 洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。
    (配餐に際していう)
   (1)
 司) あなたのために与えられたキリストのからだです。 
 陪餐者) アーメン。

 司) あなたのために流されたキリストの血です。
 陪餐者) アーメン。

    (配餐後に祝福する。)
 司) 私たちの主イエス・キリストのからだとその尊い血とは、信仰によって、あなたがたを強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。

29 聖餐の感謝
 司) 主に感謝しよう。主は恵み深く。 衆) そのいつくしみは とこしえに絶えることがない。
 司) 全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちが ますます主を信じ、また 互いに愛をもって仕えることができるように 私たちを強めてください。
 あなたと聖霊とともに とこしえに ただひとりの神であり、世の終わりまで生きて治められるみ子 主イエス・キリストによって祈ります。
 衆) アーメン。

    派遣の部
30 祝福の挨拶
 司) 主が 共におられるように。 衆) また、あなたと共に。

31 ヌンク ディミティス(今こそ去ります)
 全) 今、私は主の救いを見ました。主よ、あなたは みことばのとおり しもべを安らかに去らせてくださいます。この救いは、もろもろの民のために お備えになられたもの、異邦人の心を開く光、み民 イスラエルの栄光です。

32 教会の祈り
 司) 祈りましょう。
   ——( 祈り )——
 衆) アーメン。

33 主の祈り(聖餐が行われない場合は、「教会の祈り」に続いて全員で「主の祈り」を祈る。)

34 祝福 <一同起立して派遣の祝福を受けます>
 司) 主をたたえよう。 衆) 神に感謝します。
   (1)
 司) 主が あなたを祝福し、あなたを守られるように。
    主が み顔をもって あなたを照らし、あなたを恵まれるように。
   主が み顔をあなたに向け、あなたに平安を賜るように。
    父と 子と 聖霊のみ名によって。
 衆) アーメン、アーメン、アーメン。

 (2)
 司) 全能の神の祝福が、あなたがたと共にあるように。
   父と子と聖霊のみ名によって。

 (3)
 司) 主イエス・キリストの恵みと、神の愛と、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように。
 衆) アーメン、アーメン、アーメン。
    または、
 衆) アーメン。


35 終わりの歌
       讃美歌を用いる。

後奏

******

主日礼拝式文 改訂試案第一版(最終版)2014.3.4

●招き  ※礼拝堂の入り口または洗礼盤の横に立ち、これを行なう。

招き
(一)
司) 私たちは神に招かれて、ここにいます。
   神は私たちが洗礼を思い起こし、すべての人がその恵みに
   与るようにと招いてくださっています。

   父と子と聖霊のみ名によって。
衆) アーメン。

(二)
司) 父と子と聖霊のみ名によって
衆) アーメン。
司) 憐れみ深い神さま。
   私たちの心を開き、聖霊の働きによって、
   清めてください。私たちはあなたを愛し、
   あなたの聖なるみ名を崇め、讃美します。
   私たちの主イエス・キリストによって。
衆) アーメン。


告白
(一)
司) 神のみ前で私たちの罪を告白し、心を合わせて赦しを求めましょう。

全) 神さま。
   私たちは思いと言葉、行いと怠り、また無関心とによって、あなたから
   遠く離れ、背いてきました。今、み前に罪を告白します。

(二)
司) 神と会衆の前で、私たちの罪を告白しましょう。
全) 憐れみ深い神さま、私たちは罪のとりこであり、
   みずからその縄目を解くことができません。
   私たちは、思いと、言葉と、おこないとにおいて、
   また私たちの怠りにおいて、み前に罪ある者です。
   私たちは、心をつくしてあなたを愛することをせず、
   また隣人たちを自分のように愛することもしませんでした。
   どうかいま、み子イエス・キリストのゆえに、
   このような私たちをあわれんでください。私たちを赦し、
   新たにし、導いてください。こうして、あなたのみ旨を
   喜びとし、あなたの道を歩み、み名の栄光をあらわす
   者としてくださいますように。
   アーメン。
   

(黙祷)

赦し
(一)
司) 恵みの神さま。
衆) 私たちを赦してください。
司) み子、イエス・キリストの十字架によって、神は私たちを赦してくださ
   います。
   そして、洗礼の約束により、永遠の命へと導いてくださいます。
衆) アーメン。

(二)
司) 全能の憐み深い神はイエス・キリストを
   私たちのために死に私、その死によって、
   私たちのすべての罪を赦してくださいます。
   私はあなたのすべての罪が赦されたことを
   宣言します。父と子と聖霊のみ名によって。
衆) アーメン。


つどいの歌

キリエ

司) 平安のうちに祈りましょう。
衆) 主よ、あわれんでください。
司) 神からの平安と私たちの救いのために祈りましょう。
衆) 主よ、あわれんでください。
司) 世界の平和と神の教会の成長と主の民の一致のために祈りましょう。
衆) 主よ、あわれんでください。
司) この聖なる教会とここに集い礼拝に与る者のために祈りましょう。
衆) 主よ、あわれんでください。
司) 恵みの主よ、私たちを救い、守り、助け、あわれんでください。
衆) アーメン。

②-1
司) 主よ、あわれんでください。
衆) 主よ、あわれんでください。
司) キリストよ、あわれんでください。
衆) キリストよ、あわれんでください。
司)  主よ、あわれんでください。
衆) 主よ、あわれんでください。

②-2
司式もしくは一同
 主よ、あわれんでください。
 キリストよ、あわれんでください。
 主よ、あわれんでください。

グロリア
司) いと高きところには栄光、神に。
全) 地には平和、み心にかなう人々に。
   主をあがめ、主をあおぎ、主を拝み、主をたたえます。
   主なる神、天の王、全能の父。あなたの栄光に感謝します。
   主なる神、神の小羊、父のひとり子、主イエス・キリスト。
   世の罪を取り除く主。私たちをあわれみ、祈りを聴いてください。
   父の右におられる主。私たちをあわれんでください。
   あなただけが聖。あなただけが王、いと高きお方。
   イエス・キリスト。あなたは聖霊と共に、父なる神の栄光のうちに。
   アーメン。

集いの祈り
司) 祈りましょう。
   恵みの神さま。・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・
   私たちの主イエス・キリストのみ名によって祈ります。
衆) アーメン。

●みことば

司) みことばを聞きましょう。

第一の朗読
朗読者) 本日の始めの朗読は○○書○章○節から始まります。
      ~朗読~ 
      初めの日課を終わります。

その日の詩編
司) 本日の詩編は○○編○節から始まります。
   <詩編>
   (詩編の後に以下の栄唱を用いる。)
一同) 父と子と聖霊の神に栄光、始めも今も、永遠に限り無く。アーメン。

※ここで詩編を用いない場合は、福音書朗読前の讃歌、または説教後のみことばの歌に替えて用いてもよい。

第二の朗読
朗読者) 本日の第二の朗読は○○書○章○節から始まります。
      ~朗読~ 
      第二の日課を終わります。

讃歌 「ハレルヤ/キリスト詠歌」 または讃美歌
   ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ。

※四旬節、受難週には特に次の詠唱を用いる。
キリストは、へりくだり、死に至るまで、十字架の死に至るまで従順でした。

福音書・主要日課の朗読
朗読者) 本日の福音は○○書○章○節から始まります。

衆) 主に栄光(がありますように)。

     ~朗読~
     福音書の日課を終わります。

衆) キリストを讃美(します)。

説教

みことばの歌

信仰告白
(ニケヤ信条または使徒信条を用いる。三位一体主日にはアタナシウス信条を用いてもよい)

とりなしの祈り
司) 祈りましょう。

----
諸祈祷

# 司式者または他の祈祷者はその日に必要な祈りを祈る。
  教会、福音宣教、平和と正義、貧困、抑圧、孤独、
  癒し、和解、その日の特別な事柄等
----

(会衆の応答句)
司) 各項目の祈りの最後を「キリストのみ名により」で結ぶ
衆) 「主よ聞いてください」または
   「主よあわれんでください」で応答ください。

(結びに以下のように祈ってもよい。)
司) 恵みの神さま。
   あなたのあわれみの み手の中にあってあなたに信頼し、 私たちの
   祈りのすべてをお委ねいたします。
   私たちの救い主、イエス・キリストによって祈ります。
衆) アーメン。

平和の挨拶
司) 主の平和がみなさんと共にありますように。
衆) またあなたと共に。
司) 互いに平和の挨拶を交わしましょう。

※「主の平和」 と言いながら挨拶を交わす。


●聖餐

聖餐の歌

序詞
司) 主が共におられるように。 衆) また、あなたとともに。
司) 心をたかくあげて 主をあおぎましょう。 衆) 主をあおぎます。
司) 主に 感謝しましょう。 衆) 感謝と賛美をささげます。

その日の序詞
司) 聖なる主、全能の父、永遠の神さま。
    いつどこででも・・・( 特別序詞へ続く )
    ・・・・今、地上のすべての教会は、あなたのみ名をあがめ、
    永遠の賛美を天のみ使いと聖徒たちと共に声を合わせて歌います。

サンクトゥス
 聖なる 聖なる 聖なる力の主。
 天と地に、主の栄光は満ちています。
 いと高きところにホサナ。
 主のみ名によって来られる方に、祝福があるように。
 いと高きところにホサナ。

設定

司) 私たちの主イエス・キリストは渡される夜、パンを取り、感謝し、
   これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。
   これはあなたがたのために与えるわたしのからだである。
   わたしの記念のため、これを行いなさい」。食事ののち、
   杯をも同じようにして言われました。「取って、飲みなさい。
   これは 罪の赦しのため、あなたがたと多くの人のために流す
   わたしの血、新しい契約である。わたしの記念のため、
   これを行いなさい」。
衆) アーメン。

(正式版には現行式文の2と3を検討したものを併記する)

主の祈り

全員) 天におられるわたしたちの父よ、
     み名が聖とされますように。
     み国が来ますように。
     みこころが天に行われるとおり
            地にも行われますように。
     わたしたちの日ごとのかてを今日も
            お与えください。
     わたしたちの罪をおゆるしください。
            わたしたちも人をゆるします。
     わたしたちを誘惑におちいらせず、
            悪からお救いください。
     国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
            アーメン。
                   (カトリック聖公会共通訳)

正式版にはNCC統一訳と文語訳の掲載を検討する。なお、カトリック聖公会共通訳の掲載については使用許可を受ける必要あり。

アグヌス デイ
世の罪を取り除く神の子羊 あわれんでください。
世の罪を取り除く神の子羊 あわれんでください。
世の罪を取り除く神の子羊 平和をお与えください。アーメン。

聖餐への招きと聖餐
司) 洗礼の礼典にあずかったかたは、聖卓へお進みください。
    (青式文の「他の方はそのまま、黙想のうちにお待ちください」は削除)

司) キリストのからだです。
衆) アーメン。
司) キリストの血です。
衆) アーメン。

配餐後の祝福する
司) 私たちの主イエス・キリストのからだと血とは、信仰によって、あなたがたを
   強め、守り、永遠のいのちに至らせてくださいます。
衆)アーメン。

聖餐の感謝
司) 憐れみ深い神さま。この救いの賜物により、新たに力をお与えくださったことを感謝と増す。私たちがますます主を信じ、互いに愛し合い仕えることができるようにお恵みを与えてください。あなたと聖霊と共にただ独りの神であり、永遠に生きて治められるみ子イエス・キリストによって祈ります。
衆) アーメン。

ヌンクディミティス
今 わたしは 主の救いを 見ました。
主よ あなたは みことばのとおり しもべを安らかに 去らせてくださいます。
この救いは すべての民のために 備えられました。
諸国民のこころを ひらく光、 み民イスラエルの 栄光です。

●派遣

派遣の祈り
司) 世界の創り主、全能の神さま。
   聖霊によってイエス・キリストにある一つの体へと
   私たちを結び合わせてくださり、感謝いたします。
   キリストのみ名によって使えるわたしたちに希望と
   忍耐と勇気を与え、隣人への愛で満たしてください。
   今集めるものがあなたを証し、必要とする人々に届け
   られますように。そして私たちを痛みと苦しみのある
   この世界と隣人のもとへ遣わしてください。
   主イエス・キリストのみ名によって祈ります。
衆) アーメン。

感謝のささげもの

派遣の歌

祝福

(一)
司) 全能の神の祝福があなた方と共に、ありますように。
   父と子と聖霊のみ名によって。
衆) アーメン。

(二)
司) 主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
                  (-守られます)
   主がみ顔をもってあなたを照らし、
     あなたに恵みを与えられるように。
             (-与えられます)
   主がみ顔をあなたに向け、
     あなたに平安を賜るように。
             (-賜ります)
   父と子と聖霊のみ名によって。
衆)アーメン。

(三)
司) 主イエス・キリストの恵みと、神の愛と、聖霊の交わりが、
   あなた方一同と共にあるように。
衆) アーメン。

派遣の言葉

(一)
司) 行きましょう。主の平和のうちに。
   仕えましょう。主と隣人に。
衆) (アーメン)私たちは行きます。
   神の助けによって。

(二)
司) 行きましょう。主の平和のうちに。
   仕えましょう。主と隣人に。
衆) 私たちは分かち合います。恵みを。
   伝えます。福音を。

後奏

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プロフィール

athanasius

Author:athanasius
当ブログにおいて、キリスト教関係の記事などにつきましては、あくまでもわたしの信仰や所属する教派・教会の教義的な私個人の立場から、わたしがおかしい、納得できない、ウソだろう、こうではないか、なとなどの批判・批評、否定、または合意、賛同などを書いています。また他宗教については個人的な感想として書いています。ある人にとってはとても不快に思ったり、反対意見もあると思います。その場合、広い心でお読みください。また、人の考え方は不変なものではありません。過去の発言と現在の発言が変わったりするのも自然なことですのでご留意ください。

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